オムロン ネットワークアプリケーションズ株式会社

オムロンネットワークアプリケーションズ株式会社(以下、ONA)は2012年4月、事業継続性を支えるDR 環境の構築に着手した。このプロジェクトでは、大阪のデータセンタで稼働していた3系統のシステムの災害対策機を東海圏のデータセンタに設置。イージェネラのBladeFrame®は新しいブレードを挿すだけで、古いブレードで稼働していた既存のシステムを立ち上げられるため、他のシステム系統に比べ、圧倒的に短い期間で環境の構築作業を完了させることができた。2013年5月、大阪の本番系が災害で停止しても東海圏の災害対策機で従来より圧倒的に短い時間で再稼働できビジネスに大きく貢献することが出来た。

不測の事態に備える災害復旧(DR)環境を短期間で構築PAN Manager®で、待機系をステージングや開発環境としても利用できる体制に


株式会社大和総研

大和総研は、複数のデータセンターを連携させた、ハイブリッド型のクラウド基盤を構築している。この環境は、異なるサーバが混在した環境を単一のリソースプールとして管理できるPAN Managerによって実現可能となるものであり、たとえば基盤上に構築した仮想デスクトップ環境を、国内外のシステム開発拠点向けに展開するなど、幅広い業務領域で利用されている。

PAN Manager でクラウド基盤の運用を標準化。ハイブリッドなクラウド基盤上で約4000台の仮想デスクトップを運用するとともに、ミャンマーにも展開


三井住友海上火災保険株式会社 / MS&ADシステムズ株式会社

国内大手の保険・金融会社である三井住友海上は、2011年、LinuxおよびWindows Serverベースのシステムを仮想的に統合するプロジェクトの中でイージェネラのBladeFrameを導入した。すべてのブレードにN+1の冗長構成を適用し、万一、障害が発生しても短時間でサービスを復旧できる体制を構築。ハードウェアリソースの使用率向上やITコストの大幅な削減などの成果を上げ、グループ共通の業務基盤である「ユニティ」の実現に向けて着実に歩みを進めている。

グループ共通の業務基盤をBladeFrame® で構築、UNIX からLinux への移植で約75%の運用コスト削減も


三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社

三菱UFJ フィナンシャル・グループでは、情報システムの共通基盤として「総合金融プラットフォーム」を構築。グループ全体に利用を広めている。共通で使うシステムの基盤として、ソフト/ ハードともに堅牢性や信頼性、高いセキュリティが求められることはもちろん、柔軟性も重要になってくる。利用する会社、部門などの規模がまちまちであり、それぞれに柔軟に対応できなければならないためだ。そこで選択されたのが、「Egenera® BladeFrame®」だった。

Egenera BladeFrame® の長所を活かし 高い堅牢性と柔軟性を実現する総合金融プラットフォームを構築

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三菱UFJ インフォメーションテクノロジー株式会社は、2003 年より、三菱UFJ フィナンシャル・グループ共通のIT 基盤である「総合金融プラットフォーム」の基盤システムとして、Linux ベースのEgenera® BladeFrame®(以下、BladeFrame)を運用してきた。2009 年4 月、Linux OS の保守期限切れに伴うシステム更改にあたり、同社は再びシステムを比較・検討。TCO やサーバー構築のスピードなど、さまざまな項目を評価した結果、これまでも運用面で多大な成果を上げてきたBladeFrame を再び選定した。

総合金融プラットフォームの基盤システムに Egenera® BladeFrame®を追加導入し市場のニーズに 即したより迅速なサービス展開を加速


パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社

パナソニックインフォメーションシステムズが提供する製造業向けの大規模受発注処理で、「Egenera BladeFrame®」が使われている。製造業をはじめとする様々な分野の企業に対しサービスを提供する同社が、BladeFrame を標準サーバーのひとつとして採用を決めたためである。障害時の素早いフェールオーバーなどにより、少人数での大規模なシステムの運用・管理を実現可能としたことが、選択のポイントだった。

大規模・ミッションクリティカルな受発注サービスを確実に支える Egenera BladeFrame®

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パナソニックインフォメーションシステムズが、ピーク時に1 秒あたり200 を超えるトランザクションを発生させるグローバルな受発注管理システムの基盤として、Egenera BladeFrame® を採用したのは2006 年のことだ。そこで得られた成功体験を軸に、社内での利用を拡大。今では30 システムをBladeFrame で運用するまでになり、サーバ数は9筐体、ブレード数は約190 枚を数える。そして2008 年、そのノウハウをBladeFrame ユーザーに提供するビジネスを立ち上げるに至った。

グローバルな受発注管理システムを足がかりに、 Egenera BladeFrame®の利用を拡大


大和証券株式会社

メインフレームからワークステーション、Windows マシンなど、さまざまなコンピュータを利用してきた大和証券では、新しい情報系システムの基盤として、このほど「Egenera® BladeFrame®」(以下BladeFrame) を導入した。社内に散在したシステムを統合するとともに、将来のアプリケーション拡張に備えるためである。BladeFrame を選択した主なポイントは、卓越した仮想化技術による拡張性と、周辺装置を自由に選択できるオープン性である。

仮想化を情報系システム統合の要として採用 拡張性や柔軟性を確保

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大和証券は、2008 年8 月から提供を開始しているPTS(私設取引システム:Proprietary TradingSystem)サービスを支える基盤にイージェネラの「Egenera BladeFrame®(以下、BladeFrame®)」を採用した。同社では、以前から社内情報系システムをBladeFrame® に統合し、耐障害性のメリットを体感し、さらに安定稼働とシステム運用コスト削減という実績をあげていたことから、信頼性の高いシステム基盤としてBladeFrame を選定した。

ミッションクリティカルなPTSの基盤に Egenera BladeFrame®を採用


株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン

株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは、インターネットを媒介としたE コマース事業、ゴルフ場向けサービス事業、およびメディア事業の3 つを柱としてビジネスを展開する企業だ。事業の成長に伴い、これらの主要事業を支えるアプリケーションは、約60 台に及ぶ物理サーバで運用するようになったが、会員数の増加に伴ってパフォーマンスが低下。システム運用コストの削減や堅牢なシステムの構築も課題になる中でイージェネラのEgeneraBladeFrame(以下、BladeFrame)を採用した。これにより、システム運用コストを約40%削減。快適なサーバアクセス環境を実現し、顧客満足度を大幅に高めている。

約60台の物理サーバをEgenera® BladeFrame®に 統合し、業務アプリケーションの運用基盤に。 システム運用コストを約40%削減


ニッセイ情報テクノロジー株式会社

ニッセイ情報テクノロジー株式会社(以下、ニッセイ情報テクノロジー)は、日本生命保険相互会社の情報システム子会社として保険・金融・医療・介護関連の情報システムサービスとソリューションを提供する企業だ。同社は保険システムのASP サービス「i-Win」のシステム基盤として2005 年より約50台のIA サーバを運用し、保険のフロント業務システムやバックエンドシステムを稼働させてきた。その中で2009 年12 月のサポート期限切れに伴うハードウェアのリプレースを機にイージェネラのEgenera®BladeFrame®(以下、BladeFrame)を導入。それまで数ヶ月を要してきたサーバの調達から立ち上げまでの時間を短縮し、顧客の業務要件に応じたサーバ環境やネットワーク環境を柔軟かつ迅速に構築することが可能になった。

ASPサービス「i-Win」のシステム基盤にBladeFrame®を採用、顧客の業務要件に即した迅速なサービス提供が可能に


株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所(以下、NRI)は、システム運用業務の自動化によるコスト削減とさらなるサービス品質向上を目指し、グループ共通のデータセンター運用基盤にEgenera BladeFrame®(以下、BladeFrame)を導入した。結果、依頼を受けてからインフラ環境を提供するまでの時間を最大95%短縮。仮想化によるサーバ統合で消費電力を約60%カットし、サーバ設置スペースも約80%削減した。

ネットワークケーブルを極小化したデータセンター運営でIaaSを迅速に提供できる体制にシステム運用業務を自動化し、担当者の負担を最大95%削減